編入学基礎Ⅰ(2単位)

文系編入ラストスパート...!!!

名古屋大学経済学部 不合格体験記

こんにちは、jomuo(@jomu9989)です!僕の(東北大埼玉大の)体験記を読んでくれた方は分かると思いますが、僕自身は、受けた4校(東北大・埼玉大・名古屋大・横浜国立大)全て不合格でした。

僕は落ちてしまいましたが、実際、努力すれば報われる試験ではあります。ただ、その努力が本当に正しい方向で頑張れているかが、やっぱり大事だと今になって思います。笑

実際、編入は受験者数も一般入試に比べれば圧倒的に少なく、試験対策も難しい(情報がなかなか集まらない)試験です。

だからこそ、正しい方向で着実に努力をすれば受かる確率は高まると思います。

 

既に知ってる方も多いと思いますが、

名古屋大学は

①TOEIC

②志望理由書

③経済学・経営学の基礎問題

の3点で合否を判定します。

TOEICに関しては800以上は絶対に欲しいと、どのブログにも書いてあります。(僕はTOEIC780点で提出しましたが…)

ただ、受かってる人が800点台の方が多いのは事実ですが、700点前半〜受かってる方も中にはいます。(なので、800点超えなかったという理由で受験しないのはもったいないと感じます。)

今年の経営学は会計の分野から出題されました。記述と計算問題だったのですが、実際自信が無かった人が大半でした。(合格した人とも話しましたが…)

経営学の試験なのに "会計学が出るの?" という感じですが、経営学と会計学は密接に繋がっているので、経営学の試験で、会計に関する分野がでても全くおかしくないです!

一方で、今年の経済学の問題に関しては、余剰分析を含んだ問題でした。これは確実に取らなきゃならない問題だったので、合格した方は、今年の経済学の記述問題はできていたのだと思います。(中ゼミ生は、その分野を試験直前に対策したみたいでかなり有利だったみたいです!)

話は変わりますが、試験の感想を書きます。名古屋大は試験時間が2時間もあるので、比較的時間にゆとりのある試験だと思います。ですが、僕は本番で経済学の問題を読み間違えて全く違う答えを書いてしまいました…。試験が終わる前に、そのミスには気づき、何とか焦って書き直しました。ただ、細かい部分で書き漏れがあり、少しわかりづらく満足する解答が書けませんでした…(そんなわけで、試験後は多分ダメだろうなぁ…と1人で落ち込んでいました(ノ_<))

経営学の方では、会計学の計算問題が出たのですが、この類の問題はやったことがなかったので、それ以外の問題を今ある知識でとにかく記述しました。名古屋大の試験の特徴は、600字の記述問題が2題あることです。これに関しては、小論文と同様に対策すればいいと思います。簡単に言えば、採点者がいかに読みやすく理解しやすいように記述出来るかを考えることが大事だと思います。(今年は経営学の問題だけは違いました。先ほど述べた通り会計学中心の問題で、しかも600字の記述じゃなかったんです…)

 

また、経済学・経営学と今年はどちらの分野からも出題されましたが、必ずしもどちらも同時に出ない事例があるようです。

 

例えばですが…

 

①経済学の問題しか出ない年

②経営学の問題しか出ない年

③どちらも出題される年

 

…の3パターンになります。

 

つまり、どちらの専門科目も満遍なく勉強する必要があるということです。また、片方の科目に特化して、たまたま受けた年に2題とも経営学であれば受かる確率もあるので、運試しで受ける方も中にはいるようです。

名古屋大学に関しては、記述問題なのでしっかりと理論から勉強すると良いです!

また、年によっては本当に難しい問題が出る場合もあります。しかし、その年は多くの受験生はできないので心配せず、できる問題を確実に取ることを目標にすれば良いと思います。

 次に志望理由書ですが、これは中々考えるのが難しいと思います。今年は、有名な編入予備校の人たちがほとんど合格してたので、やはり予備校に通うなりして、しっかりと添削してもらうことが必要かと思います。(この点に関してはどの記事でも強調していますが…

私は経営の分野に興味があったので、中小企業と絡めて志望理由書を書きましたが、やはり満足のいく内容では無かったです。実際、合格した方の情報によれば、こちらの志望理由書もしっかり評価され、見られているので重要だと思います。

志望理由書に関しては、本当に初めての方はどんな内容で書けばいいのか迷うので、絶対に大学の教授なり、身近にある環境を最大限利用してください!

きっと自分が満足するような志望理由書が書けると思います!

(あと僕は、某予備校の夏期講習で5日間だけ講義を受けたことがあります。その時、編入予備校の先生が、"古屋大学の志望理由書の書き方はコツがある的なこと"を言っていました。)←こーいうなんか情報ってやっぱ予備校が有利なんですよ…(そりゃあ合格者のほとんどが予備校勢になるわけですよ…)

まぁ、とにかく本気でやりたいならばお金は渋らずに、大学1年生からコツコツとバイトでお金を貯めて2年の4月から通うのが吉です…!

 中には、経済学部でなくても学歴さえ手に入ればと思う方も多いと思います。そうした場合は、経済学部にこだわらず、予備校の先生と相談しながら受験する学部を決めると良いです。

 

どんな理由であれ、挑戦することを決意するのは本当に勇気がいることです。

この記事を読んで少しでも踏み出してみようと思ってくれたら嬉しいです!頑張ってください!!!

ここまで読んでくださり、本当に有難うございました!

 

募集要項はこちらです 

www2.soec.nagoya-u.ac.jp

記事担当者

Joumu(@jomu9989