編入学基礎Ⅰ(2単位)

文系編入ラストスパート...!!!

上智大学へ編入したいと考えている受験生様へ 学習院大学文学部三年次、及び単位認定不足による編入不合格体験記

初めまして。

今年度(平成30年度)編入浪人生になりますMYR(@)です。

 

 このブログの管理者であるお二人方には大変お世話になり、是非ブログで体験記事を書いてほしいとうれしいお誘いを受けました。

 

ですが私個人めっちゃ文章書くの苦手なんです。笑笑 

 

 それにほかの皆さんは国立や難関大学を目指して編入試験の勉強をなさっていたので、正直ためになるような内容がかけるとは思いません…

 しかしながらこの記事を見ているみなさまに、上智短大から上智へ進学する大まかな試験の種類を紹介したいと思います。上智短大生が書きます。ご理解とご了承ください。

 

 私の記事では、不合格になってしまった原因と後悔を個人的に振り返り、そこから私なりの反省点と改善を導きだしてみた、みたいな内容です。

最後まで読んでいただければなぁと思います。

 

受けた大学は2校、学習院大学と拓殖大学です。

また軽く表面的に上智大学の話しをしますので、計3校について私から出来るだけ記事にしていきたいと思います。

 

  1. まず編入試験までの大まかな流れを

 

 私は、上智大学短期大学部英語学科、専門は社会言語学です。なので編入先も言語学が学べる英語学科や英米文化学科などに編入したいと考えていました。もちろん上智大学の短期大学に所属していたので上智大学へ編入したいと“最初”は考えていました。

 

 ですが上智なので、英語が問題でした。TOEICです。

上智大学外国語学部英語学科(以下、外英と書きます)には専門に直結する言語学がありましたので&上智短大生で編入を目指すならまず上智!

だったことから、まずは第一関門であるTOEICのスコアアップを目指しました。

 

 短大入学時は350点でした。リスニング、リーディングそれぞれのスコアはすみません覚えていませんが、リスニングの方が高かったです。短大で行われるIPテストで、このスコアで必修英語のクラス分けが決まります。中の上くらいらしかったです、一年次で一番上のクラスは500点以上でした。つまり一年生の時点でスコアが500点あればいいスタートを切れると思っていいです。

 

 で、肝心の外英はいくつ必要なのか。

一般(他大学生)から上がる(編入する)場合、900点以上です。

しかしながら、

上智短大生(以下、内部生)から上がる場合、800点以上で入れるのです。

 

そこから私は800点を超えるため、編入特化ゼミに入りました。

編入特化ゼミは言語学関連を研究するゼミでした。(多分入った人なら分かると思いますが、敢えてここでは名前は挙げれません。すみません)

 

 たしかにこのゼミ、マジで鬼でした。ゼミに入るのは必修なので、夏休み前には入るゼミを決めなければ行けません。

 で、肝心のゼミの内容ですよね?一年生の夏休み、中間学期、学期末にはArticle Noteと言うものを宿題で出されます。Articleとは記事という意味。なら名前日本語でいいじゃないか!って思うじゃないですか。ここは編入強化ゼミなので、記事は全部英語です。合計五回ほど提出し、およそ100記事の英語をよみましたね、、、これでTOEICのスコアが上がらない訳ないじゃないですか。夏休みの課題はこれだけじゃありませんでしたが…半泣

 

 しかしながら最終的(二年生の7月)には515点までしか上がらなかったのです。

それぞれのスコア Listning:390, Reading:125  何じゃこの点数!!!!めっちゃ恥ずかしい。

 

ちなみにリスニングがこんなに高いのは、多分、洋画や海外アニメを日本語吹き替えで見ていないからかもしれません。

は?って思うかもしれませんが、リスニングの対策をしたことがありません、、、

海外作品大好きなんです!笑

 

すっごく悔しいです。

 

あとからスコアの伸び悩みで先生に相談したら、

 

「この課題とリーディングの練習をしてもなぜかリスニングしか上がらない人はいるよ。だけどリスニングがそれだけあるなら英文は読めてるはずだから、回答力をのばす勉強をした方がいいかもしれない。」とアドバイスをもらいました。

 

 確かに私はリーディングが弱くて、英文を読めるようになればいいんだと闇雲に英文を読み続けていました。そのおかげで何となく(100%読めるようにとはなりませんが)筆者がなんて書いたのかとは大まかに読解できるようにまでなりましたし、はるかに英文を読むスピードは上がりました。

ですが、リーディングが100点台なのはさすがにまずいと思っています。今はリーディングの問題を解いて、必ず自分の言葉で解説できるまで内容理解に勤しんでいます。

 

 このときの自分はもう自信がなくなってしまいました。負のスパイラルはここからきたと思います。

ですがこのゼミで、ものすごく上がった人はいます。300点上がった人もいらっしゃいます!!

 

なので上智は諦めて、学習院大学へ進学しようと思いました。

 編入の募集要項にはTOEIC◯◯◯点以上という条件がありませんでしたし、私は将来翻訳家になりたかったこともあって、学習院大学には翻訳を専門としている教授がいましたので第一志望に決めました。

 

ここから学習院の編入に関する情報です↓↓

学習院大学の英語英米文化学科の試験は

英語(記述式)、英語で小論文、面接でした。

 

 英語の過去問は請求できませんが大学の入学科で見せていただけましたので、写真を撮ってきました(もしかしたら本当はイケないのかも、、、)。でもメモくらいはとらせてくれますよ!三年分ありました。英語での小論文は英語の試験の最後のページにありました。内容はそんなに難しくありません。なので英語を日頃から書くということが一番いい練習になります。A4ノート表面一枚分を60分で計り、5分余る程度で埋まればまずOKです。イングリッシュ・エッセイの書き方さえ知っていて書けるのが必要最低条件です。

 面接は英語学科なので日本語での面接はもちろん、英語での面接がありました。面接の内容は短大生だったことから卒論の内容と、学習院に入学後どのような勉強をしたいかを日本語で、英語ではゼミに入ったらどのような研究をしていきたいか、それからあらかじめ志望理由書に指導教員(入りたいゼミの先生にあたる)と研究コースを明記しなければいけませんでしたので、なぜ私のゼミに入りたいの?とたまたま面接を担当してくれた先生が志望していたゼミの先生でした。圧迫ではなく、先生の研究室でソファーにすわって和やかに行われました。

 

  1. 上智大学への編入は内部生が有利?

 

 実はこれ(合格ゼロでは絶対ありませんが)本当だと思います。が、、、

 

内部生には特別編入枠(以下、特編&在学時のみ)がありますので、一般とは別に特編で試験が受けられるのです。なので内部生が上智の編入で受けられる試験の種類は、特編A、B、一般の三種類です。

ですが内部生だからといって安易に合格させることはありません。

特編にはAとBがあります。

Aは世間一般で言う指定校推薦、Bは各学科基準のTOEICのスコア(一般の基準からおよそマイナス100点)と専門の試験で受けられます。(詳しいことは短大生でないと教えてもらえない可能性があります)

 

じゃあ一般とかわらないじゃん、

 

とお思いの方もいるとは思いますが、Bは内部生だけで競う一般編入です。なので内部生の間ではAとBを比べると、Bの方がきついと言われています。

 

上智編入の過去問は紙媒体で入手可能ですし、メールで添付されて送ってもくれますよ!

 

また最近の情報では2019年度上智大学三年次編入が少しかわるそうなのです。

専門のゼミの先生からの情報等を頼りに一つもこぼさず確認してほしいです。

 

 ちなみに内部生が他大学から合格をもらった中ですごく驚いたのは、お茶の水女子大学に受かった方がいたことです。必ずしも上智でなくとも、国立へ受かる人はたっくさんいます。いろんな大学に興味を持って、早いうちから対策を練ることが大切だと思います。

 

  1. 最後に

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。やっと最後です。

 

学習院へはただ単に試験が解けませんでした。というのも、

試験の一ヶ月前から自信が落ちてきていたんです。

 

私って自信がないと同時に思考力が落ちるのです。その結果この時期は英文が読めず、単語が次から次へと思い出せなくなるという軽い鬱状態になり、迎えた試験当日小論文はとりあえず埋めましたが、試験の回答内容は覚えています。ぼろぼろでした。

 

試験が終わって面接までの待ち時間、「親になんて言おう」の一文が頭を埋め尽くしていました。

編入するために上智短大に入ったのに、上智に行くためのスコアが足りなかったから学習院に志望校をかえて学習院の試験勉強をずっと続けていたのに、そこでもだめだったか。

 

やっぱりお前は何にも出来ないやつだな。

 

って言われるのが目に見えていました。

 

もうこんな自分が嫌で嫌で、こんな自分から変わりたいって気持ちはこの記事を書いている間ずーっと思っています。学習院から合格発表があり、もちろん不合格。先生に結果を言いにいく時、涙が込み上げてきました。ですが先生は、

 

「この時期ならまだまだ滑り止めで受かるところはあるから、とりあえず受けれる大学へ潜り込みなさい」

 

といわれ、拓殖大学を選びました。去年の合格実績として、不合格者は0でしたので、英米語学科を志望しました。しかしながら題名にもあるように、拓殖大からは単位認定不足で編入不可と書かれた手紙を受け取りました。

 

拓殖大は本試験の前の一ヶ月間、単位認定があります、これを満たすことが出来れば二年次か三年次に編入することが許されます。そこから本試験です。拓殖大は入学科に行けば見せてもらえますが多分写真は不可、メモは取っていいか聞いてみないと分かりませんが、正直二年次か三年次に編入可とくれば受かると思います。TOEICは500点が出願条件です。ですが単位認定について注意深く聞かないと行けない大学だと思います。そこはどの大学でもあり得ることなので、私からは単位認定について各大学で聞くことにも注意してほしいと思います。滑り止めには特にです!!!いままでの努力が水の泡になってしまうことがいっっっっちばんもったいないです。

 

実は私、学習院しか受けるつもりなかったんです。

二年生の7月のTOEICの結果を見て速やかに判断したんです。

 

本当に今まで勉強してきたことは何だったんだろう、本当に勉強できないクズだ

って。

一年の冬のTOEICで100点以上上がりました。

「やった、すっごいうれしい!!」って思い始めたのもつかの間。

このまま下がってたまるかと、一日10時間程度TOEICの勉強をしました。

ここで突然ですが、言語習得用語で“U字曲線”というものがあります。

このUの字の下のところがいわゆる“出来ない期”に入ります。この出来ない期が丁度8、9月のことでした。そうです、全くスコアが上がらないのです。

 

このまま勉強しても上がる気がしない。

このゼミで研究してきた社会言語学でもう最後なんだ。

ここまで勉強できて、いい評価を先生からもらったから、もう諦めて就職しよう。

 

と判断した訳です。でもこの後拓殖大を受けたのには理由があります。

 

学習院の試験が終わった日にTSUTAYAに行きました。

洋画が好きでこの日に見た映画の本数が4本。

あれ、なんでこんなに私観ちゃったんだろう。

翻訳家になりたいんだよね、翻訳家になるために社会言語学を研究したんだよね。

役割語と映像文化論を学ぶために編入したかったんじゃないの?

じゃあやらなきゃ。編入してもっと研究して面白い言葉を使う翻訳家にならなきゃ。

みんながもっと見てくれる映画の翻訳家にならなきゃ。もっと勉強したい!!

 

そう思ったんです。だから編入はこれからも続けたいと思ったのです。

 

なのでここまで記述してきて導きだされる反省点は5点

 

  1. 自信がなくなったからといって志望校を探すのを諦めるな
  2. 一人で悩まないで先生や先輩に相談すること
  3. 単位は成績も考慮した上で取れるだけとる、出願までに最低60単位はとること(短大生は70単位あれば卒業もできるし出願最低ラインは超えてるはず)
  4. 合格までの予定を出来る限り明記すること
  5. TOEICはできるかぎり800点台まであげること

です!!

 

私は現時点で第一志望を決めました。今年、OCに参加する予定でもあります。

その大学名は言えませんが、

英語に力を入れています。私が研究したい社会言語学もあります。

しかし出願条件としてTOEIC750点以上必要なのです。

今の勉強に行き詰まりを感じたり、自信をなくしたら絶対相談します。

もう一人で闇雲に行こうなんて考えません。

 

 この記事以外にもいろんな情報を記事にしている先輩方がいらっしゃいますので、そちらも参考にこれからの編入試験に向かってがんばっていってほしいです。そしてあなた一人だけではないことを念頭においてください。ここまでよんでいただきありがとうございます。Twitterもやっていますし個人的に聞いてみたい方も気軽にDMを送ってくださいね。趣味と趣味に関する情報収集を主にしていますのでフォローしないでDMだけ送っても全然かまいません、少しでも力になりたいだけなので。

 

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記事担当者

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