編入学基礎Ⅰ(2単位)

文系編入ラストスパート...!!!

京都大学法学部 合格体験記

紳士淑女の皆様、初めまして。

東京都内の私大他学部から、京都大学法学部の編入試験に合格した者です。

普段は京都大学法学部編入体験記(https://kyodaihennyu.hateblo.jp/)というブログで細々と執筆しているのですが、この度、本サイトの管理人774(@shinima4ta)さんからお誘いを頂き、こちらにお邪魔させて頂くことになりました。

何卒宜しく御願い致します。

 

さて、本題の京都大学法学部第三年次編入試験について、簡単に説明させていただきます。

 

公式サイトの要項では、10名前後を募集する、となっております。

しかし、私が受験した2017年10月の試験では、受験者数が大体40人から50人未満、合格者は半分の5名でした。

こちらの様に、上から10の椅子を奪い合うのではなく、京大が基準以上とみなした者でなければ合格できないようです。

 

提出書類

所属大学の成績表、TOEFL-ibtのスコア提出が必須です。

昔は提出した書類で一次審査を行っていたらしいです。

過去の合格者さん方の話を聞いてみると、TOEFLスコアは大体80点以上を目指した方がよさそうです。

私は別の機会に受験したスコアがギリギリ期限内でしたので、そちらを利用しました。

所属大学でも、規定の64単位はしっかりと取っておきましょう。

これらの提出書類はなるべく早く終わらせ、できるだけ論述対策に専念したいですね。

 

論述試験

さて、試験当日は筆記の論述問題が2題です。

例年、政治学系統の問題と、法学の基礎的な問題です。

法学、政治学の他にも、社会科学系統の基礎や大体の時事問題など、幅広い知識と情報を蒐集する必要があります

過去問をご覧になれば分かると思いますが、なかなか深く、唸らせられる問題が多いです。

ただただ知識を詰め込めば良いというわけではなく、論理的であり説得力のある答案の構成が求められます

 

編入予備校

勉強中に、果たして自ら作成した答案が良いスポットを突いているのか、若しくはただの自己満足で全くの的外れなのか、判断が非常に困難だと思います。

その見極め方法として一番手っ取り早いのは、編入予備校に通う事です。

編入予備校が推奨している理想的なプランは、学部一年生の秋から通い始め、二年生の10月に受験本番、三年の春には念願の京大生、といったものです。

私は四年生でしたが、8月の夏期講習から飛び入り参加させて頂きました。

私の場合、他学部出身ですので、予備校の授業は本当に役に立ちました。

多分、独学で受験していたら不合格であったと思います。

 

もちろん、一年間通う場合、経済的負担が大きくなります。

私の様に夏期講習のみの参加や、時期によって数回説明会が開かれておりますので、相談をするだけでも覗いてみてはいかがでしょうか。

編入予備校のメリット、デメリットを利益衡量し、ご検討を。

 

私が編入の存在を知ったのは、所属大学の春学期期末試験後で、本格的に勉強を始めたのは8月の夏期講習以降でした。

所属大学の課題と並行しながら、他の受験生との圧倒的遅れを取り戻し追いつき追い越さねばならなかったので、悪魔的な大変さでした。

先程も書いた通り、 編入予備校のプログラムは大体一年生の秋から始めるそうです。

しかし、受験を決意した皆様は、この瞬間から対策を始めましょう。

勉強を進めれば進めるほど、己の無知無知っぷりに気が付いていきます。

いつヤるか?(以下略)

 

最後に

募集要項を読んでみると、京大が編入試験で求めているのは、ガチガチのプロパー法学部生ではなく、異臭を放つ変態であると解釈できるようにも思えます。

そう考えれば、他学部出身者の方が有利かもしれません。

皆さんも、楽しく勉強をこなし、大変な変態になりましょう。

 

他にも、私なりの勉強方法など、気ままにまとめております。

 

kyodaihennyu.hateblo.jp

京都大学法学部編入の受験を検討されている方は是非とも覗いてみて下さい!

本日は誠にありがとうございました!

 

募集要項はこちらです

law.kyoto-u.ac.jp