編入学基礎Ⅰ(2単位)

文系編入ラストスパート...!!!

上智大学文学部 合格体験記

初めまして。

MYRの友人であるしおね(@Q38uvgjZ)です。

今回は上智大学と宇都宮大学の2校に編入合格し、MYRから記事寄稿の依頼を受けたため書かせていただきます。(宇大については別記事にします。)

 

ここでは上智大学文学部の編入体験記を書かせていただきたいと思います。

 

 

まず編入試験を受けると決めたなら、

・自分がやりたいことは何か

・それが学べる大学学部学科は何か(そもそも編入を受け付けているか)

・その大学学部学科に自分のやりたい専攻を研究分野にしている先生方はいらっしゃるか。

・学費は払えるのか、親に了承は得られるか

・編入年次数や単位認定はどのくらいされるのか

まずこれが大前提だと思います。

志望理由を確立するためには、本をたくさん読んだりいろいろなものを体験し、自分は何に対し興味を持っているのかを見つけ、自分が通える圏内の大学や行きたいと思う大学を調べてみてください。ホームページだけではなく、パンフレットを読んだりオープンキャンパスに行ったり、先生方や実際に通われてる学生にお話を聞いて情報を集めてみてください。どうしてもこれを学びたいんだ!という強い気持ちと、それに対する専門的な知識が必要です。例えば「○○効果について研究したい」と思っても、その知識がないとアウトです。それについて提唱した人やそれを使って自分はどうしたいのか、将来にどう結び付けたいのかまで考えてみてください。

 

・上智の編入について

上智大学は心理学科と看護学科以外は基本編入を受け付けています。そして上智の編入では、出願時に語学系資格のスコア提出を求められます。その代わり英語の試験はないです。試験内容は学部学科によって違いますが、外英などを除くほとんどの学科が過去問を公開しており、コピー可なためオープンキャンパス時などで大学へ行きコピーしてみてください。編入のシステムについてはどこの大学であってもその大学の先生方に聞くべきです。次年次にはシステムが変わるかもしれません。とにかくオープンキャンパスに行くことをオススメします。

 

・新,聞学科の試験について

1次試験は筆記です。90分の試験時間で、漢字の読み書き各10問、用語説明6問各60字以内、作文1000字です。用語説明は時事問題で、ある話題になった言葉について説明します。作文は、ある用語についてあなたの考えを書きなさいという方式の問題になります。

試験対策ですが、漢字が苦手な私は文章を書くときはメモ書きでも漢字を使うようにしました。また本好きもあって、本を読み漁りました(漢字の読みやわからない漢字は意味も含めて調べるなど)。用語説明にも繋がりますが新聞も読んでいました。漢字についてはそのくらいで、練習帳を使ったりは特にしていないです。そのせいか、書き取り問題は5問くらい間違えてしまいました。

用語説明では、高校生向けの時事問題をネットで検索しノートに書き写していました。他にも新聞を読んだり、気になったことは調べるなどしました。過去問を解けばわかりますが、さまざまなジャンルがでるため自分の知らないこともあると思います。私はドラマをほぼ見ないのでそこに苦戦しました(過去問見ればこの理由がわかります)。テレビやテレビのニュースを見るようにするのも良いと思います。

小論文では、新書を読み漁りました。ジャンルは何でも良いですが、ジャーナリズム系の新書は読むべきだと思います。あとは新聞学科の先生方が書かれた専門書、「ゼミナール・日本のマスメディア」は読んでおくに超したことないです。とても面白いですし、もはやバイブルです。私は本を読むことによって、文調を覚え真似し書くようにしました。おそらく短大時代で100冊近くは読んだ気がします。ここまでしろとは言いませんが、読むことは大切だと思います。そして小論文を書く上で欠かせないのは「小論文これだけ!」という本です。文章の書き方がとてもわかりやすくかいてあり、例文もさまざまなジャンルに合わせて書かれています。試験で小論文がある人は買うべきだと思うくらいお世話になりました。小論文は書かなければ、練習しなければ意味ないです。過去問や練習問題を解きまくってください。私は1問1000-2000字程度を10問はやったと思います。学校の課題のレポートも小論文の練習になると思ってやったりしました。そして大事なのは添削してもらうことです。私は学校で開講されていた小論文講座で有料の添削をしてもらえる課題の提出と、高校の国語の先生にしていただきました。

 

・面接について

2対1で10-15分程度で行なわれます(緊張しすぎて時間をちゃんと見てなかったです)。担当教授によって内容は異なりますが私の場合は、

・試験の出来はどうだったか

・志望理由

・将来は何をやりたいのか

などでした。

自分が答えたことに対していろいろ突っ込まれたので、大まかに言うとこのくらいです。志望理由を簡潔に述べられるように練習しておくと良いと思います。私の場合は上智の前に宇都宮を受けていたのでほぼ練習せずに挑みましたが、志望理由だけは言えるようにしていました。あとはバイト先でよく「なんで大学に行きたいの?」と聞かれて答えることが多かったので、そこの面がある意味練習になっていたと思います。黙って考え込んだり、答えられなくなったり(わからないならきちんと伝える)せずに、リラックスして聞かれたことにちゃんと答えられれば良いと思います。あとは予想問題を作って、それを用いて練習すると良いと思います。

 

・TOEICについて

TOEICですが、高校3年の1月の時点で365点でした。洋楽は大好きですが、単語も文法もわからない状態で始めました。TOEICに関してはTOEIC 嫌いすぎてがっつり勉強しているわけではないし、自分なりの勉強法を見つけられると良いと思うので、参考程度に読んでください。

前の大学では毎日1回はネイティブの先生の授業があるように履修しました。ゼミもたまたま多文化共生を専門とされてる先生がアメリカ人の方でした。そのため授業も課題もすべて英語という環境が大きかったと思います。私なりの勉強法になりますがTOEICをほぼ毎月受けたり、TOEIC公式問題集を解いたり、公式問題集のCDをiPhoneにおとして通学中聞いたり、英単語クイズのアプリを入れたり…とにかく英語に触れる時間を作りました。しかし英語嫌いの根は深く、1年で585点まで上げましたがスランプに陥り全く点数が上がらなくなってしまいました。9月末までには出願しないといけないため、TOEICのスコアが使えるのは7月の試験まででした。そこで私は毎週2回TOEICの問題を解き、試験一週間前には問題集の答えに載っている単語のチェックや苦手なReading、特にPart7を解くことを重点的にやりました。結果として6月に675点をとり、出願することが出来ました(ついこの間の1月には730点に伸びました)。

私の時はTOEIC L&Rのみで出願できましたが、次年度からは変わるそうなので必ず募集要項をチェックしてください。

 

以上が上智編入に向けた私の勉強法になります。上智受ける前に宇大の合格がでていたので一時は受験を辞退しようと思いましたが、ジャーナ,リズムの勉強をどうしてもしたいと言う気持ちと、個人的に上智が大好きという気持ちがあり受けることにしました。その気持ちを受け入れてもらえた結果になって良かったです。宇都宮大学については別記事に書かせていただきます。質問がある方はご連絡いただけると嬉しいです。ありがとうございました。

 

上智大学の他の記事

www.univ-transfer.online

 

記事担当者の他の記事

 

募集要項はこちらです↓

編入学試験(3年次) | 入試案内 | 上智大学 Sophia University

 

記事担当者

しおね(@Q38uvgjZ)