編入学基礎Ⅰ(2単位)

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神戸大学法学部合格体験記

4年生大学経済学部→神戸大学法学部です。勉強方法について紹介します。

 

<TOEIC>
TOEICは3月から6月の間、4回受験しました。
スコアの推移は以下のような感じです。

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当初は上智に行きたかったのですが、上智の足切りが780でスコアが全然足りなかったので焦って勉強しました。使用した教材は、①金のフレーズ、②TOEIC LISTENING AND READING TEST 千本ノック!シリーズのピンク、青、白、③公式問題集です。

まず、金のフレーズはTOEICに出てくる非日常的な単語を網羅できるのでオススメです。これは1日に何ページと自分の中でノルマを決めて(多分5ページくらいにした気がします)暗記していきました。ポイントは日本語を赤シートで隠して英単語を見たら日本語で即座に答えられるようにすることです。何回も何回も復習して覚えたので反復継続が大事だと思います。金のフレーズは対象スコア別にページが別れていますが、860のページの単語が難しくて挫折しました。かなり費用対効果が悪いので、覚えるに越したことはないですが、変に手を出すより730までのページを完璧に覚える方が得策だと思います。
次にTOEIC LISTENING AND READING TEST 千本ノック!シリーズのピンク、青、白は、TOEICのテスト形式に則している点で有用だと思います。勉強方法をググると文法書からやりなおすのが良いという意見もたくさん出てきたのですが、時間がなかったのでなるべく本番の形式に近いテキストを選びました。小さくて持ち運びも便利で、内職にももってこいでした。また、解説がとてもシンプルでわかりやすく、私の壊滅的なTOEICパート5のスコアを飛躍的に向上させてくれました。ピンクは1週、青を3週、白を2週くらい解きました。2週連続で間違えると心が折れますが、きちんと定着しているかを知るためにもオススメです。
最後に公式問題集ですが、公式問題集についているCDをiPhoneに入れて倍速再生アプリ(私は語学プレーヤーというアプリを使っていました)で3倍速にして移動中1日4時間聞いていました。全く何を言っているのかわかりませんが、スピード自体に慣れることが必要だと思い、かまわず聞き流していると1倍にした時に遅く聞こえる(あたりまえ)ので頭に「聞こえる!遅い!」というイメージを焼き付けました。リスニングはリーディングと比べて優しい単語が出るのでスピードが早すぎるからといって諦めてしまうのはもったいないと思います。聞こえると思ったら意外と聞こえます。後は、まとまった時間がある時は極力2時間測って公式問題集を解きました。公式問題集も3冊6回分を2週くらい解きました。
最後に少し脱線ですが、TOEICのスコアが上がるかもしれないアドバイスです。私は英語を読むのが遅かったのでなかなか時間内に問題を解き終えることができなかったのですが、そこは割り切ることが大切です。無茶に終わらせようとして解ける問題も落としてしまうのはもったいないと思います。800点くらいならまあまあ間違えても取れるので最後の1列は全部Cでも大丈夫なので確実に取れるところで点数を取るべきです!
正直、TOEIC860とか言うとめっちゃ英語できるって周りは勝手に思ってくれますが、630の頃と英語力自体はあまり変わってないように思います(耐性はついたかな、、?)。多分TOEICって英語力より事務処理というか作業みたいなものだと思うので、点数の取り方を学べば常人でも900くらいまではあがる気がします。頑張ってください。


<法学>
法学に関しては完全に予備校頼りだったのでそんなたいしたことは言えないのですが…
夏くらいまではTOEICや大学の授業があったので予備校の授業に出て復習(といっても1.2時間)のみしていました。夏休みくらいに単位が足りず上智を受験できなくなり、TOEICがあったので神戸でも受けるか〜という軽い気持ちで受験を決めました。でも神戸の入試まで2ヶ月ちょっとしかなくて焦って勉強しました。具体的には、インプットアウトプットの繰り返しを徹底的に行いました。
インプットは暗記カードを使って覚えました。定義や意義などポイントとなる点をきちんと理解していれば自分の言葉で書けるはずなのですが、時間ないしもう全部暗記でいこうと謎の決意をしました。とりあえず予備校でもらったレジメを全文暗記カードに書き写しました。キーワードだけ覚えればいいのにその頃の自分は自分の文章に自信がなくて全部写していたので暗記カードの裏側が文字の大渋滞でした。

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これを1日2週くらいして2ヶ月も経つと全部覚えました。機械のように頭にいれていたので、あの頃は何も見ずにレジメを初めから最後まで再現できたと思います。正直、あんまり意味わかってない単語とか読めない漢字もそのまま覚えていたのでわかってないのに答案だけ書けることとか普通にありました。(笑)
アウトプットは1日3枚以上答案を書いていました。1枚目は30分以内に1行問題を1問。暗記しているかどうかの確認と早く書く練習のために書いていました。2枚目は神戸の過去問を。予備校で過去問が入手できたので20年分弱くらい書いたと思います。3枚目以降は他校の過去問から1問。苦手な分野や暗記が曖昧な分野の問題をメインに書いていました。何枚も何枚も書いていると段々コツが掴めてきて答案が綺麗にまとまる方法や自分の形みたいなのがわかってくるので答案は何枚も書いてみるべきだと思います。最終的に私は自分の頭に入っている大量の文章の中から引き出したり組み合わせたりして答案を書けるようになりました。

 

<小論文>
小論文は過去問解いて予備校の仲間と批判し合いました。過去問を解くことで、自分で1から文書を書くことに慣れたように思います。あとは、本やニュースを読むようにしていました。

 

<最後に>
勉強方法は以上です。この勉強方法を実践すれば絶対に受かるというわけではなく、あくまでも1方法にすぎません。いろんな勉強方法があるので自分に合うものを見つけて頑張って下さい。参考になれば幸いです。

 

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記事担当者

元関関同立女子