編入学基礎Ⅰ(2単位)

文系編入ラストスパート...!!!

宇都宮大学国際学部 編入合格体験記

こんちには。しおね(@Q38uvgiZ)です。

学校がある程度落ち着いてきたので、宇都宮大学の編入合格体験記について書かせていただきます。

 

私が受験したのは国際学部国際文化学科です。現在は今の2年生から国際学科になっていますが、3年生はまだ2つに分かれていたため試験内容も異なっていました。

過去問は宇大の入試課にて見せてもらうことができ、コピーも可能です。

 

・国際文化学科の試験について

試験は800字~1000字の小論文(1時間半)、面接(約10分)でした。国際学部は出願要件にTOEIC500点以上が必要なため、その代わりに英語の試験はありませんでした。(TOEICの私なりの勉強方法については前回の記事をみてください)

小論文に関しては、問題に対し具体例を挙げて自分の考えを述べるものでした。下書き用紙にびっしり書いてしまい、本番の用紙には時間ぎりぎりに書くことになってしまったため、小論文対策の時には時間配分に注意すべきだなと感じました。小論文対策には前回の上智の体験記にも述べましたが、小論文講座への出席と「小論文これだけ」という本を使用しました。

store.toyokeizai.net

そして国際学部を受けるにあたり重宝したのは「異文化間コミュニケーション入門」です。

www.yuhikaku.co.jp

異文化間コミュニケーションの授業で先生からオススメされた本で、この本の内容はノートにまとめていました。それと同時にエドワード・T・ホールの『沈黙のことば』も読んでいました。これも先生にオススメされたものです。内容は難しいですが、読んでいく内におもしろくなっていきます。そしてもう一つは前回紹介した『ゼミナール・日本のマスメディア』です。

www.nippyo.co.jp

上智の試験を受けるために読んでいた本ですが、使えることもあるかもしれないと思い重要な理論は頭にいれるようにしました。

実際の試験では、過去問を見ればわかりますが「空気を読むこと」についてでした。異文化間コミュニケーションの専門知識と、マスメディアの重要理論である「沈黙の螺旋」という理論を交えて試験を解きました。一見関係なさそうなマスメディアの知識を使うことが出来たので、さまざまなジャンルの本を読むことは大事だと思います。

 

次に面接についてです。小論文の試験後にお昼休憩を挟んで、ひとり約10分程度で面接を行ないました。私の面接では、

・志望理由を約2分間で述べる

→そこから言った内容について質問されました。

英語についてや将来のこと、履修計画、課外活動などだいぶ突っ込まれた気がします。とくに文化人類学、多文化共生のゼミに所属していたのでゼミでの活動を言ったのですが、面接官3人のうちお一人が文化人類学専門の教授だったので、鋭い質問を受けてしまい自分の専門をしっかり伝えられるようにしておけばと思いました。

 

以上が宇大の合格体験記になります。編入試験一般のことについては上智大学の記事を参照してください。宇大は私が受けた初めての編入試験で、合格枠が5人のところ25人ほど集まっていたため怖くて仕方なかったです。結果的に辞退することになりましたが、自分が今まで積み重ねてきた事が発揮できたのではないかと思います。まさか自分でも国立に合格できるとは思わなかったので(高校はMARCH進学ですごいと言われるレベルに通ってました)、ここでの合格が上智受験の励みになったと思います。宇大は2度見学させていただきましたが、入試課の方の対応がとても丁寧で良い学校だなと感じました。何か質問があればご連絡ください。

ありがとうございました。

 

記事担当者の他の記事

www.univ-transfer.online

 

募集要項はこちらです

第3年次編入学試験 | 宇都宮大学:UTSUNOMIYA UNIVERSITY

 

記事担当者

しおね(@Q38uvgjZ)